ある日の夕方、県内ニュースで長崎ランタンフェスティバルの映像が流れていました。
その映像をご覧になったご利用者が、「きれいですね」「病気をする前に行ったことがあるんですよ」と、懐かしそうな笑顔でお話しくださいました。
職員が「一緒に行ってみませんか?」とお声かけすると、
「行けるなら行ってみたいけど、皆さんが大変でしょう?」と、少し遠慮がちなご様子。
――その「行ってみたいけど…」という一言をきっかけに、すぐに企画がスタートしました。
ランタンフェスティバルの会場周辺へお連れし、幻想的な灯りに包まれた街並みや賑わいを楽しみながら、長崎の冬を感じていただきました。屋台の食べ物も堪能し、心も体もぽかぽかに。
当日はお化粧もばっちりで準備万端。
ご家族へのお土産も忘れません。
持ち帰られたお土産は、他のご利用者の皆様にもおすそ分け。
長崎のグルメや楽しかった思い出話に花が咲き、笑顔あふれるひとときとなりました。
「どうやったらできるか」を考え、まずはやってみる。
そんな精神で、これからもプラスアルファのサービスに取り組んでまいります。
今後もメールで活動の様子をお届けいたしますので、どうぞお楽しみに。
ショートステイ王樹
鎌田 大



