長崎の冬を彩る長崎ランタンフェスティバル。
その雰囲気を感じていただこうと、小規模多機能ホーム王樹のリビングを紙ランタンで飾りました。
天井から壁までズラリと並んだランタンに、リビングは一気に非日常の空間へと変わりました。灯りは灯っていませんが、鮮やかな赤が空間を包み込み、いつものリビングがどこか異国情緒あふれる雰囲気に。
「この赤色がいいね!」「立派かね!」
見上げながら笑顔を見せて下さるご利用者。
中には「昔、家族と見に行きよったとよ」と当時の賑わいを思い出して話してくださる方もおられました。飾りを眺めながらのお茶の時間は、自然と会話も弾み、まるで王樹の中に小さなランタン会場ができたようでした。
外出が難しい方にも、季節や地域の行事を感じていただきたい。
そんな思いを込めた今回の飾り付け。赤一色にランタンが並ぶリビングで、今年も王樹らしいあたたかな時間が流れています。
小規模多機能ホーム王樹
坂井健太郎



